Swift入門:文字列(String)、型変換(キャスト)、変数展開

 

今回は、型変換(キャスト)、変数の展開について説明していきます。

 

ある型の変数に、違う型の値を代入したい時

ある型の変数を、文字列として出力させたい時

 

などに役立ちます。是非覚えておきましょう!

 


型変換(キャスト)


 

let label = “The width is “
let width = 94
let widthLabel = label + String(width)


 


labelはString型


widthはInt型


 


定数labelに”The width is “を代入。(代入時にlabelはString型となります。)


labelにwidthを付け加えるにはwidthをString型に変換する必要があります。


 


String(width)


することによって、Int型のwidthをString型に変換(キャスト)しています。


 


これで足し算結果のwidthLabelは


The width is 94


というString型の変数になります。


※widthの型変換は、この例で言うとwidthLabelに代入される時だけ動作します。


※String型 – 文字列を扱える型


 


変数の展開


 

let apples = 3
let oranges = 5
let appleSummary = “I have (apples) apples.”
let fruitSummary = “I have (apples + oranges) pieces of fruit.”


 


(変数)で変数の展開ができる


 


見慣れない文字(apple)という文字列があります。


これはInt型の変数applesの3の変数が展開されます。


展開された結果、appleSummary は “I have 3 apples.” となります。


 


本来、文字列同士を組み合わせないといけないところ、()を囲むことによって容易に展開できます。


また、(apples + oranges) のように、()内で計算することも可能です。


fruitSummary は “I have 8 pieces of fruit.”となります。


 


参考、引用 :  A Swift Tour


 

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