Swift入門:while , do while ( ループ , 繰り返し )

 

while文、do while文の使い方

whileとdo whileの違い、breakでのループ処理の抜け方

番外編として、無限ループの作り方

 

を解説していきます。

 


while文


 

var i = 0
while i < 10 {
i++
}


 


Swiftでのごく一般的な、while文です。


0から9を繰り返し出力します。


 


内容としては下記のようになります。



  • 初期化      var i = 0     ループ文を0からスタート


  • 条件          i < 10           10より小さければ、繰り返す


 


do while文


 

var i = 0
do {
println(”(i++)“)
} while i < 10


 


この例では、上記のwhile文と同じ結果となります。


 


while文とdo while文の違い


 


ではいったい、上の2つのループ文何が違うのでしょう?


 


while文は条件を満たしていると、繰り返し処理を行いません。


do while文は条件を満たしていても、最低1回繰り返し処理を行います。


 


例で見てみましょう。

var i = 10
while i < 10 {
println(”(i++)“) // 処理が実行されない
}

i = 10
do {
println(”(i++)“) // 処理が実行され、10と出力される。
} while i < 10


 


 


条件は、共にiは10を満たしていますが、while内の処理は実行されません。


do while内の処理は1度のみ実行されます。


 


while文とdo while文の癖を知って、用途に合わせて使い分けると良いですね。


 


breakでループ処理を抜ける


 

var i = 0
while i < 10 {
if i == 5 {
break
}
println(”(i++)“)
}


 


breakは繰り返し処理を抜けることができます。


 


この例では、


条件     i == 5       i が 5の時、if文内の処理が実行されます。


breakが実行され、ループを抜けることができます。


 


結果は、0から4まで出力されます。


 


番外編 : 無限ループ


 

while true {
println(“無限ループ”)
}


 


while文の条件を常に真とすると、無限ループを作ることができます。


無限ループは、ループを抜けることができず、それ以降の処理が実行されません。


間違えて作ってしまわないよう、気をつける必要があります。


 


基本的に、無限ループを使うことは推奨されませんが、


ゲームループなどに使われることはあります。


 


 

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