日本とカナダ(バンクーバー)の働き方の違い

バンクーバーのローカルのスタートアップで働き初めて3年働いてここが日本とは違うところをまとめてみました。

試用期間

日本では、ほぼ試用期間で切られることはないですが、カナダでは、会社がパフォーマンス不足と感じた場合、切られる可能性があります。僕が働いて来た中では、切られた人はいないのですが、他の会社では、そういう風に評価された場合は切られる可能性があるようです。日本人のように真面目にかつ繊細に仕事をしていれば、まず切られることはないと思います。

労働時間

僕が働いている会社はエンジニアは業務時間が10時-6時前ぐらいです。例外で、僕が働き始めた時はアプリローンチ前のため夜遅くまで手伝ったことはあります。遅くても8時ごろには退社します。(これも結構稀です)

飲み会、アクティビィ

日本では、大体飲み会とかアクティビティといえば、仕事後、6時、7時ぐらいスタートで10時ごろまで飲み会してましたが、僕の職場では、月に1回あるかないかのペースで、お昼過ぎに仕事を切り上げて、飲み会やチーム交流のためのアクティビティをします。業務時間内に終わるので、とてもいい環境です。

コミュニケーション

同僚、上の人も極めてフラットな関係。英語にも丁寧語があったりしますが、上の人にもまどろっこしい丁寧語をつかずカジュアルなトークをしています。入社した時は、どういう風に丁寧に挨拶しようかと四苦八苦してましたが、朝はGood morning, How are you?で、帰りはSee you, Have a good nightで全然大丈夫でした。英語ならではかもしれませんが、仕事場では滅多にSorryっていう言葉を聞きません。逆に何かをしてもらったり、手伝ったりしてThank you, Thanks をよく聞くのでポジティブな気持ちになれます。

ネゴシエーション

日本では、給料や、保険など、会社に提示されるがままでしたが、僕の場合は、交渉が必要でした。聞かないと、待っているだけでは、変化は起きません。(スタートアップの会社といこともあるかもしれませんが)入社後も、キリのいいタイミングで給与交渉をした方が良いと思います。

休暇、カナダの休日

日本は長期連休(GWや、正月連休)などがありますが、カナダは、長期連休はクリスマスシーズンしかなく、その代わりに、ほぼ毎月3連休があります。同僚は割と3連休と有給を絡めて、休みを少し長くしてしてどこか出かけている印象です。

まとめ

日本にも外資などの会社で近い環境はあるかもしれませんが、かなりレアなのが現状だと思います。僕は、日本が窮屈、北米で働いてみたいと感じ海外に飛び出して来たのもありますが、この記事を読んで、良いなとおもった方はぜひ外に飛び出してみてはどうでしょうか?英語もある程度必要ですが、エンジニアは元々スキルがあれば、なんとか海外で働けると思います。自分のやりたいようにやるのがゴールなのかなって思います。

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