BLoCでアラームアプリを作ってみた

Flutter界隈ではいくつかパターンがありますが、Google I/O ‘18でアナウンスされて、ずっと気にはなっていたBLoC(The Business Logic Component)を使ってアラームアプリを作ってみました。

BLoCの印象

今回は、BLoCライブラリ(https://bloclibrary.dev/)を使ってみました。サンプルが豊富でCRUDやAuth周りもあり、テストもカバーしており充実しています。アーキテクチャの感覚は、MVVMとReduxを足して2で割ったようなイメージでした。Reduxのように各ステートやイベントのボイラープレートを作らないといけないため、コード量も多くなりがちな印象でした。

BLoCと比較して、Providerパターン

一方で、2019年にGoogleがProviderパターンを発表しましたが、こちらは学習コストも低く、シンプルなアーキテクチャです。ボイラープレートもBLoCのように作らなくていいので開発速度で言うと倍以上早く、初学者に優しいアーキテクチャかなと言う印象です。簡単なアプリや、プロトタイプアプリを作る際は有用だと思います。

Flutterの感想

今回アラームアプリを作った感じ、アラームアプリの基本機能として、バックグラウンドでもアラームが鳴る仕様ですが、サードパーティライブラリではそれがカバーされていないなど、ReactNativeでも同様の印象を受けましたが、痒いところに手が届かない感じです。Flutterがリリースされて4年ほど立ちますが、ローレベルのAPIを触るようなアプリは、結局はネイティブで作った方が融通が効くのかなと思います。

特にこれからFlutterや、ReactNativeでアプリを開発することは今のところはないですが、こう言った触れたことないアーキテクチャを体験して、知見を増やし、今後のアプリ開発や技術的好奇心の糧としていきたいと思います。

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Happy Coding :)

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